<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * - * pookmark

MAGIC MOMENTS  by Mnozil brass

最近私がちょいちょいtweetしているあのバンドのDVD。
いままで全然知らなかったんだけど、


ヤバいわーーーーーー


正直今でも自分の中で消化しきれていないんだけど、
魅力的です。マジで。


一見おバカなことしてるだけのように見えたりするんだけど、
よくよく聴いたらこの人たちものすごい楽器ふけるんじゃないのってなって、
何回か見ると、そのすべてが巧妙に作りこまれてるのがわかるんです。

ようするにライブDVDなんだけど、
プログラムは2時間ぐらい、楽譜を見ることなんて一回もないんですよね、
有名な曲ばっかりじゃなくって、彼らのオリジナル曲も多いのに。
そんでそれを動きながらやってるからすごい。
西部劇がテーマの一連があるんだけど、
楽器吹きながら馬に乗ってる演技とか何事だろうかと思うよね。

プロってどんな難しいフレーズもどんな高い音も涼しい顔でやるところがすごいと思うんだけど、
それを一歩超えたものを見せられている感じです。
逆にそんな彼ら一人一人がそこまで有名じゃない理由もわかる。
これだけのものを準備して全世界をツアーで回ってたらソロ活動なんてできないわw

DVD買う時に英語字幕しかないって書いてあって、
あーじゃああんまりわかんないかなぁ、って思ったりしたんだけど、
本編に台詞なんて出てこないんですね、字幕が出てくるのは舞台裏の映像とかそういうとこだけ。

ストーリー仕立てになっている部分が結構あって、
それをすべてジェスチャーと表情(もはや顔芸の域)と音楽だけで表現しているんです。
最初に見たとき


非言語コミュニケーションにおける偉大なる挑戦


だなぁ、と思った。

私は仮にも大学でコミュニケーションを専攻していて(それも非言語コミュニケーション)
まぁ全然勉強しなかったのでそんなことはほとんどなかったも同然なんだけど、
それでもそういうことに多少は興味があって、
そして自分もずっと音楽をやってきたものだから、
音楽で「伝える」っていうことの本質をずっと見極めたかったんですよね。
音楽は意思伝達における一種の媒体というか方法だから、
お客さんの前でやる以上は何かを伝えるためにやるべきだと思ってきたし、
音楽で自分の想いは本当に伝わるのかとか、伝えるためにはどうすればいいのかとか、
そういうことをずっと考えてたんですよ。
そういうのって考えれば考えるほど深みにはまったりするんだけどね。

まぁ最近はそんなことを考える機会もほとんど無くてしばらく忘れてたんだけど、
彼らを見てそれを思い出したというか、
やっぱりその一歩先を見せつけられた感じがしました。
音楽も動きも歌も(そうそう、歌がうまいんですよw)ぜーんぶひっくるめたもので、
言葉以上の何かを伝えようとしている。

だからたまに何が面白いのかよくわかんないこともあって、
鼻で笛を吹くとか完全にばかげてるものとかもあって、
もしかしたらこれは結構好き嫌い分かれるんじゃないかって思うけど、
私はそういうのも含め全部面白いって思います。

youtubeでいっぱい見られるんだけど、
やっぱり連続してみたほうが面白いし、DVDは特典映像がいっぱいあって
かなり良いです。
あのシーンの裏側とか裏側とか裏側とか。

音楽音楽ってずっと言ってきたけど
正直私クラリネット以外にあんまり興味ないんですよね。
サックスですら興味ないから金管楽器とかなおさら。
金管バンドとか金管アンサンブルとか聞いても正直そこまでよくわからないんです。

だから私が金管バンドにこんなに熱狂してるって結構すごいことなんですよ、奥さん(誰だよ)

しかも個人個人のキャラがいいです。
チャーミングなおじさんたちの集団って感じw
しかもRomanとZoltanはかっこいいです。
かっこいいのに楽器うまいとかQSF(キュン死フラグwww)です。
疲れてる時に見たら最強に癒されます。

とりあえず早くライブに行きたいですね。
早く日本に来ればいいのに。
愛知県にも来ればいいのに。
kimmy0204 * - * 01:35 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

おいしいコーヒーのいれかたシリーズ

久々のレビューです。
きまぐれにもほどがあります。
実際はもっといろいろ本を読んでます。

あれから有川浩、いろいろ読みました。
自衛隊三部作とか。シアター!とか。
東野圭吾も。
麒麟の翼と、真夏の方程式。

どれも面白いですよ。(それだけ?ww)


生活における読書の位置づけって多分みんないろいろで、
読まなきゃいけない本があって読んでる人もいるだろうし、
通勤時間の暇つぶしで読んでる人も多いよね。

私はというと、テレビを見るぐらいの感覚で本を読んでいるなぁって最近思います。
それぐらい手近なところに本がある感じです。
通勤時間が一番多いけど、暇つぶしというよりは本を読むこと自体が目的だったりするし、
あとは1時間ぐらいぽっかり時間が空いたときとか、どこかのカフェに入って読書したりしますね。
変な言い方だけど、活字を吸収していると落ち着くなって思う時もあります。
気分をリラックスさせたいときに聴く音楽のように。
その世界に現実逃避してストレスから逃れようとしているんだろうなって思う。

前置き長くなりましたが、
そんな感じで何かこう軽くだらだらと読みたいなって思ったんですよね。
で、本屋をうろうろしてたらこのシリーズの文庫の最新刊が2冊出てまして。
このシリーズ続いてたんだなって思った。
最初の3冊ぐらいを、それこそこの主人公たちより若いぐらいの時に読んだな、と思って。
でも忘れちゃってるから読むなら最初から読まなきゃいけないなと思って。


1週間ぐらい


でしたね。14冊。
そこまで熱中することはなかったけど、
結構な勢いで読みました。
1冊1冊は短くて内容も重くないんですけどね、
ものすごく端的に言うととある若い男女の恋愛ものです。

しかし、


足かけ17年


ですって。14冊目までで。
17年かけて書かれたものを1週間で読むっていう。
でも物語の中の時間は数年しか進んでいないので、
むしろ自然ですけどね。

もちろん作者はその間に別の作品も出していますが、
「ライトノベル」の域を絶対超えないであろうこのシリーズが
17年続くってなんか逆にすごいなぁって思ったりします。

ショーリとかれんは1作目の最後には恋人同士になってるんですよ。
まぁ確かに年の差があったりとか、
血はつながってないけど「いとこ同士」の設定とか、
ライバルの出現とか、
進路の変更とか、
いろんな問題が起こるわけですけど、、
それで14作目までなんやかんやごちゃごちゃして、
まだしばらく続こうとしてるとかね。

そういうもどかしさが逆に現実離れしてて面白いとかなのかな。
そうそう、図書館戦争も4巻目まで引っ張ってようやく2人が、、、
ってのはかなりアレでしたけどね。
ていうか片思いとかってマンガや小説にすると、
どんなにその当事者がぐちゃぐちゃでもすごい美化されますよねぇ、
それが現実にはありえないって思いながらもはまっちゃう所以なのかな。

なんだかよくわからなくなりましたが。

最初から読むのであればブックオフで買うことをお勧めします。
私は8作目まで買ってから駅前のブックオフの存在を思い出しましたからね。。。
っていうかここに載せてる本は全部自分で買ってるから、
会う機会さえあれば貸せるんですけどね(笑)

そろそろ本棚を整理しないと。







kimmy0204 * 読書 * 22:40 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

図書館戦争。

久しぶりです。ブログもなんですけどね、

本にはまりましたよ

何かはまるものがほしいと思ってたので願ったり叶ったりでしたけども、、
なんかもう抜け出せないレベルに来ています。。ヤバイw


図書館戦争、、、、シリーズ。


何気なく買って読んでみた文庫本にものすごい落とし穴があって
そこへ直下降したような感じです。
私のGWはこのシリーズとともにありました、、、といっても過言ではない。

いつかレビューを書かなきゃと思って、
この本は何なんだろうってずっと考えてたんだけど、


SFアクションラブコメ


とかそういうものなんだろうな、と思っています。
SFなんですよ。

なんでも、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるための検閲が法律で認められて、
検閲に関しては武力行使も認められるとかなんとか、、
そしてそんな政府の圧力に対して図書館が図書館法を根拠に武装して本を守るとかなんとか、、
憲法21条の表現の自由がどうのこうの言う前に、
憲法9条でしょうが、、といいたくなるんだけど、、
そこは何ていうか自衛隊みたいな論理だよね、、

そこまで突っ込んでおいてもなお面白いと思わせる危険な作品でした。

武力が制限されてるからアクションメインじゃないしね、誰も死なないし。
戦闘モノは好きじゃない私でも楽しめるゆえんはそこだろうな、、とか。


文章は正直そんなに上手くないと思います。
一気に読破したらいろんなところでおんなじ言葉が使われてて、
作者のくせなんだろうなって思ったりとかね。
それに、、SFの世界の設定に難しい表現を使いすぎて、読み飛ばしたくなる。
2回以上読まないと全部理解できないと思います。私が頭悪いだけかもしれないけど。
それでもこれだけの設定で別冊もあわせて6冊の本を書ききるってものすごいよな、って
思ったりもします。

見方によれば「ライトノベル」だそうですが、、
そして正直定義とか良くわかんないけども、、
「ライト」ではない、、たぶん。
長編スペクタクル、、というほどでもないけど。

それでも何がそんなにも面白かったかというと、



そのSFアクションとラブコメが並立している!!!



ラブコメの「コメ」の部分は私の個人的なあれだからどっちでもいいんだけどね、



キュン死するわーー



ってこの私が思いました。
こないだ見てた韓国ドラマがくさすぎてかゆすぎてイライライライラした私が。
キュン死ポイント(略してQSP)がものすごいたくさんあります。

っていうかキュン死ポイントっていうヒットポイント的な概念のものを
最初に100QSP持ってたとして、
それを1冊で使い切るぐらいの威力はあるなぁ、って思ったりしました。



10日以上もはまってるといろいろ考えるんです(爆)



ていうかこのQSPという言葉をどうしてもどこかで発したかったために、
今このブログを書いていますwwww

しかしまぁ4冊の本編を経てようやく主人公の2人が、、、、、という展開なのに、
その過程でのこのQSPの多さは何なんだろう。
たぶんキャラ設定が入り込みやすいんだろうな、、、とか分析。
ラブだけじゃなくて友情とか尊敬とかそういうのも含めて、、
みんないいこと言ってますよ、、はい。

というわけで、、全部読みきりましたがまだはまっています。
現時点で2冊目まで文庫化してて、毎月1冊ずつ出るらしいんですけど、
そんなことを待ってられる性分ではないので、
3冊目以降全部ハードカバーで買いました。
社会人になってから書籍代はケチれないんです、私。

しかし本編最終巻の「図書館革命」を、
中国語のレッスンが終わった夜9時以降に
閉まりかけの本屋を2軒はしごする勢いでどうしてもほしくて、
なのに売ってなくて、
最後にだめもとで入ったブックオフで安く売ってたときは何事かとwww

あとは「トワイライト」の二の舞と思った自分が
その勢いを加速させた気がします。
トワイライトも文庫が全部出るまで待ちきれなくて、
途中からハードカバーで全部買ってガチ読みしたんですよね、、、
なのに今思い出そうとしても全然内容思い出せないよ!と思って。
あんなに時間もお金も費やしたのに。
だから今回はちゃんとじっくり読もう!って思った。


というわけでなんだかもはやレビューでもなんでもなくなったような気がしましたが、
そろそろ抜け出そうと思いますのでだれか私の代わりにはまってください。(なんじゃそら)


kimmy0204 * 読書 * 00:39 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

もしもし下北沢

このブログ生きてたんですねぇ。。
いちおうtwitterに転送されるから誰か見てくれるかな。

書いてなかったのはレビューするものが特に無かったからなんです。
本とか読むときは読むけど読まないときは全然読まない。

でもなんか久々に本屋に行ってみて、
よしもとばななとか読みたい気分だったので買いました。


主人公の「よっちゃん」
お父さんが知らない女と心中して死んでしまうんですね。
傷心のなか家を飛び出して下北沢で一人暮らしをはじめたところ、
お母さんが転がり込んでくる。
そんな2人が立ち直っていく過程?を描いた物語。


土地もの


ですね。例により。
ちょっと前のよしもとばなな作品に多いパターン。

下北沢は行ったことないからよくわかんないんだけど、
でもその土地というか、町の持つ雰囲気というかパワーというか、
そういうのって分からなくもないなって思う。

分からないのは、


死んでしまったお父さんへの想い。


非常に個人的なことだけど
私は父親をひどく嫌いで、もう3年以上顔も見ていないので、
お父さんを亡くした悲しみというか、
お父さんへの愛情みたいなものがいっぱい出てくるんだけども、
それがあまりにも自分にリンクしなさすぎてちょっと戸惑いました。

でもストーリーそのものというよりは、


世の中何が正しいって決まってないんだな


って思いました。
お父さんを亡くした悲しみから立ち直るやり方に、
これがただしいとかって無いんだなぁ、と思った。
よしもとばなな作品って非常に独特で、
思想というか観念というかそういうかんじのものが
文字としてぶわーーって押し寄せてくる感じがして、
そういうものに触れ続けていると、
なんか諭されてるかんじがするんだよね。

私ってこう見えて?結構運命論者っていうか、
物事はなるべくしてこうなったっていう考え方だから
余計そうなのかもしれないけど、
ちょっとそういう考え方をやめてみようかな、って思いました。

このレビューを見たところで読む人なんてそんなにいないだろうし
サスペンスでもないからネタばれを気にせず書くけどさ、

恋人が出来るんですよ、新谷くん。
でもなんか途中で「違うな」ってなって、
結局最後にはお父さんの友達の山崎さんのところに行くんですよ。

え?何で?って非常に解せない感じになったんだけど、
そもそも私はよしもとばななの作品に正しさを求めすぎてたんだなぁって思った。

なんだかもはやレビューじゃなくなってきましたが。
久々に本を読んだので更新してみました。
kimmy0204 * 読書 * 23:23 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

クラリネット5重奏曲

評価:
フックス(ヴェンツェル),モーツァルト,ブラームス,ザ・サンライズ・クヮルテット

クラリネットをかれこれ15年ほどやっていながら、
クラリネットの有名な曲をちゃんと聴いたことが無いなぁ、と思っておりまして、
取り急ぎ(?)購入。

イイ(・Д・)!!

(何でこの顔文字、、、)


吹奏楽をやってるとやっぱり触れる音楽が偏るなぁ、って思った。
もともと自分はそんなにアレコレ聴くほうじゃないから特に。
モーツァルトとかブラームスとかほんとにすばらしい作曲家だなぁ、って。
詳しいことは何にも知らないけど今更ながら思います。
もっと聴かなきゃ〜

しかし吹奏楽をやってた自分の何が一番嫌かというと、
音感が全部B♭なんですよ。
私の脳内ではドレミファソラシドがB♭から始まるんですよ。

嫌〜〜〜〜〜〜

コレってなんとかならないのかなぁ。。。。


しかし弦楽器とクラリネットのからみは自分にとってとても新鮮で、
勉強になるなぁ、、って思います。

一生に一度ぐらいクラリネット5重奏曲とかやってみたいなぁ、、、、
A管を持ってないっていうところでまずつまづくけど(笑)
それを抜きにしてもとにかく自分の演奏技術が乏しいので、

練習しなきゃ!!
kimmy0204 * CD * 03:03 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

4クママンガ

7ちゃんにもらいました楽しい

いやぁもう、、

リラックマ大好き!!!!

まぁそれはともかくとして、
4コママンガって描くの難しいと思うんだよね。「オチ」が必要だし。
ただリラックマがかわいいだけじゃなくて、
普通に「4コママンガ」として楽しめると思いました。

お勧めの一冊。



kimmy0204 * 読書 * 23:18 * comments(3) * trackbacks(0) * pookmark

プラチナデータ

発売からちょっと時間がたってしまったんだけど、
ようやく読みました。
久々の東野作品


おもしろかった!


ちょっと複雑だけどね。
人間のDNAデータを国が掌握できるシステムが出来るんですよ。
犯罪を起こした人間の遺留物からDNAを解析して犯人像を詳細に描けるっていうシステム。
連続婦女暴行殺人が起こりまして、、、
しかし犯人はデータベース上に存在しない人物で。
その一方でそのシステムを開発した天才数学者の姉妹が何者かに殺され、、
その犯人の残した髪の毛から割り出された人物は、、、、
システムにデータ解析をさせた自分自身。。。。。。とか。

やっぱりどこかしら現実的でない部分があるけどね、
それでも「警察内部」をここまでinvolveさせるのはさすがだなぁ、って思います。

あとね、これはたぶん日本の教育方針が悪いんだけど、
大学に入るときに

理系と文系

に分けるでしょう、
大学のことなんてもうとっくの昔でわすれちゃったけど、
基本的にお互いを相容れないんですよね。
実際私は数学も理科もきわめて苦手だったし。

それが世の中も適用されてて、
科学と社会ってやっぱり別物として考えられることが多い。
科学の発展で社会も便利になったりしているんだけど、
科学の発展そのものについて興味を持つ人って少ないんだよね、
自分もそうだけど、便利なものは便利なものとしてそのまま受け入れちゃう。
その間の大きな壁みたいなものを取り外してるなぁ、って思います。

小説っていうフィクションの世界に、非常に文学的なものの中に、
これだけ科学的な知識やからくりを織り込んで、
社会に対して問題提起をしてるんですよ、
それでいてミステリーの本質がしっかりしてるから、
最後まで展開がわからなくて楽しめる。

とにかくこれもお勧めの一冊です◎






kimmy0204 * 読書 * 01:35 * comments(1) * trackbacks(1) * pookmark

ポロメリア

好きなミュージシャンとかほとんどいないんだけど、
一人挙げるとしたら

Cocco

好きです。
何が好きってよくわかんないんだけどね、
歌とかすごい惹かれるなぁーって思う。

伝えようとするメッセージそのものというより、
メッセージを伝えようとする想いとか
そういうものの強さに惹かれるんだろうなぁ、って思ったり。


この本は、小説です。
小説家Coccoの処女作。

自伝かなって一瞬おもうんだけど。
沖縄の少女「由希子」のお話。

思春期の心の葛藤とか、
そういうものをすごく上手く書いていると思います。
私のもう一人の大好きな作家、絵國香織先生の作品に似てるなって思う。

Coccoは自分のことをたまに

「ただの沖縄の女」

って言うけど、
沖縄を大事にしてるのがいつも伝わってきて、
沖縄のアイデンティティを持ってて、
この本が自伝っぽいのもたぶんそこに由来してるんだろうな、って思います。


お勧めの一冊。





kimmy0204 * 読書 * 01:09 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

使命と魂のリミット

久々のブックレビューです。
半年近く放置していました。。。反省。
このブログはもうやめてしまおうかとも思いましたが、、
商品をレビューできるところが好きなので残しておきます。
実はその間いろいろ本も読んでるんだけど、、
まぁ2回目読むときに書きますww

久々に面白いと思いました。
Amazonのレビューとか結構微妙だけど、
まぁ確かに一番最後とかは微妙かもしれないけど、
私は好きです。

「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。
「隠された医療ミスなどない」と断言する心臓血管外科の権威・西園教授。
しかし、研修医・氷室夕紀は、その言葉を鵜呑みにできなかった。西園が執刀した手術で帰らぬ人となった彼女の父は、意図的に死に至らしめられたのではという疑念を抱いていたからだ…。
あの日、手術室で何があったのか?今日、何が起こるのか?大病院を前代未聞の危機が襲う。

うまくかけないので引用ですが、、、(笑)

最後はヒューマンドラマ的な部分もあって、
犯人は病院の情報を得るために恋人を利用するんですが、
というか利用するために恋人の関係になるんですけどね、、

その二人の気持ち的な部分が、、
最後にいい味を出してるんですね、
なんていうか、、切ない。

結局ミステリーもののレビューなんて結果はかけないんだけど、
コレは結構お勧めしたいと思います。





kimmy0204 * 読書 * 21:30 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

プーランク:クラリネット・ソナタ

評価:
ヴェンツェル・フックス 野平一郎

ついに出ました


星、5つです!!!


先日行ったヴェンツェル・フックスのリサイタルで買いました。
これはほんとに聴いてて飽きない。

自分の目指す音色を探そうと思って、
何枚か有名なクラリネット奏者のCDを聴いたりしたんだけど、
「これ!」っていうのが無くって、
まぁ目下の課題を何とかする事に精一杯で、
しばらくそんなのは忘れてたんだけど、

これだぁ!って思った。

同時に、、目指すにはちょっと遠すぎるなぁ、とも思ったけど。
でも、、いっぱいいっぱい聴いて自分の中にしみこませれば、
もしかしたら掴めるものがあるかもしれない。

そんな気持ちで毎日聴いてます。

個人的にはウェーバーの「協奏的大二重奏曲」の1楽章が好き☆

kimmy0204 * CD * 00:43 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark
このページの先頭へ