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イニシエーション・ラブ

乾くるみ『イニシエーション・ラブ』

文庫本って、本の裏表紙に軽くストーリー説明があるじゃないですか。
そこにね、
 最後から二行目で、本書は全く違った物語に変貌する
「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー

って、書いてあったの。

そんなん書いてあったら、ちょっと興味あるじゃないですか。
んで、読んだの。

率直な感想をいうと、

確かに1回目でそのトリックは見破れなくて、
最後の2行目で「え?」ってなったけど、
2回読みたい、とはあまり思えない

という感じでした。

まぁ、なんというか、

三文恋愛小説

って感じなんですよ。一読するところ。
合コンで知り合った男女が仲良くなっていく、的な。
それはそのトリックを際立たせるための作者の意図かもしれないというか、
なんていうこともない恋愛小説の最後にどんでん返しがあったら、
お?これ面白いじゃん?ってなるじゃないですか。
でもねぇ、最後にどんでん返しがありますよ、ってもし言われてなかったら、
私はちょっと読むに耐えないかなぁ、、って思った。
正直我慢して読んだ、っていうか。
それって小説の手法としてどうなのかな、ってちょっと思ったし、
しかもこの小説を「ミステリー」と呼ばせる所以のトリックは、
「80年代に青春時代を生きた人」じゃないと、楽しめない部分も多いとも思いました。

2回読んでないのに何でトリックがわかったかって?




ネットで調べたからです。



まぁ、反則だとは思いますけどね、
でも私、ミステリーは結構好きだけど、自分で謎解きしたい!って言う
願望は薄いんですよ。

まぁ、逆に言えば謎解き願望の強い人にはおもしろいかもしれない、
ってコトです。

まぁ、そんなこんなでよかったらぜひ◎


kimmy0204 * 読書 * 21:23 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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