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もしもし下北沢

このブログ生きてたんですねぇ。。
いちおうtwitterに転送されるから誰か見てくれるかな。

書いてなかったのはレビューするものが特に無かったからなんです。
本とか読むときは読むけど読まないときは全然読まない。

でもなんか久々に本屋に行ってみて、
よしもとばななとか読みたい気分だったので買いました。


主人公の「よっちゃん」
お父さんが知らない女と心中して死んでしまうんですね。
傷心のなか家を飛び出して下北沢で一人暮らしをはじめたところ、
お母さんが転がり込んでくる。
そんな2人が立ち直っていく過程?を描いた物語。


土地もの


ですね。例により。
ちょっと前のよしもとばなな作品に多いパターン。

下北沢は行ったことないからよくわかんないんだけど、
でもその土地というか、町の持つ雰囲気というかパワーというか、
そういうのって分からなくもないなって思う。

分からないのは、


死んでしまったお父さんへの想い。


非常に個人的なことだけど
私は父親をひどく嫌いで、もう3年以上顔も見ていないので、
お父さんを亡くした悲しみというか、
お父さんへの愛情みたいなものがいっぱい出てくるんだけども、
それがあまりにも自分にリンクしなさすぎてちょっと戸惑いました。

でもストーリーそのものというよりは、


世の中何が正しいって決まってないんだな


って思いました。
お父さんを亡くした悲しみから立ち直るやり方に、
これがただしいとかって無いんだなぁ、と思った。
よしもとばなな作品って非常に独特で、
思想というか観念というかそういうかんじのものが
文字としてぶわーーって押し寄せてくる感じがして、
そういうものに触れ続けていると、
なんか諭されてるかんじがするんだよね。

私ってこう見えて?結構運命論者っていうか、
物事はなるべくしてこうなったっていう考え方だから
余計そうなのかもしれないけど、
ちょっとそういう考え方をやめてみようかな、って思いました。

このレビューを見たところで読む人なんてそんなにいないだろうし
サスペンスでもないからネタばれを気にせず書くけどさ、

恋人が出来るんですよ、新谷くん。
でもなんか途中で「違うな」ってなって、
結局最後にはお父さんの友達の山崎さんのところに行くんですよ。

え?何で?って非常に解せない感じになったんだけど、
そもそも私はよしもとばななの作品に正しさを求めすぎてたんだなぁって思った。

なんだかもはやレビューじゃなくなってきましたが。
久々に本を読んだので更新してみました。
kimmy0204 * 読書 * 23:23 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

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コメント

みきてぃ久しぶり!
私も『もしもし下北沢』よんだよ〜!

よしもとばなな作品に正しさを求めすぎてた気がする、てのは非常に共感でありんす。
Comment by あや(元DN) @ 2011/01/14 12:53 AM
久しぶり☆
コメントありがとーー
共感もありがとーーーw

やっぱりよしもとばななはいいよね♪
Comment by みきてぃ @ 2011/01/15 12:19 AM
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